雑記

ピアノでも弾いてみるか。

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三つ子の魂百までということで、子供の頃にやっていたことというのは、思考の基盤になるもの。
昔ピアノを習っていたことがあって、子供ながらに面白みがわかなくて続かなかった記憶がある。
(しかしバイエル、ブルグミュラー、ソナチネ…、とかで面白みがわかる子供というのも凄いよなと。)
絶対音感を得られるほど早くにやっていなかったのが残念だけれども、譜面を読んで練習すれば弾ける。

脱線するが小学校でやってた少年野球で、割とベースになる根性の部分が形成された気がする。
物事が出来なくても出来ないのは練習が足りないからで、気合いと根性で出来るようになる、と。
今はありえない水を飲まないで炎天下の校庭を走り続ける、という飢餓状態の体験はよかったのかもな。
ほぼ脱水になりながらも限界を超えて集団のミッションを達成のために行動する体験。
集団競技における協調性はそれでも得られなかったな。先天的なものが大きいのだと考える。

小学生のころピアノを習っていて、まぁ結構惰性で続けていた。
バイエル、ブルグミュラー、ソナチネ、と続くオールドファッションなレッスンが続く。
音楽への興味のような体系的な関心が発生する前の段階での訓練なので、
それが直接何かの興味を発生させるものでなかったのが非常に残念。
自分自身が何者であるかが確立する前の訓練なので、そんなもんか。
おかげさまで、40過ぎの繊細すぎるおっさんの心をピアノ曲で満たす素養になった。

バイエル、ブルグミュラー、ソナチネだと、巷のピアノアレンジの譜面を弾けたりはしないのだよね。
弾くときの姿勢とか、手の位置とか、手の中に卵が入るように、とかそんなのばっかりで。
いやいや全員音大行く訳じゃないんだからw、と思うのだけど、驚くべきことに令和の今もそうらしい。
コード進行、譜面の読み方は学ばないばかりではなく、邪道であるとされて弾かせてくれない。

プログラミング教育で言うと、永遠にPythonで基本文法書き続けている感じ。
ただ、究極に理想形なforループとかif文の書き方を学んでいく。

巷のピアノアレンジは、ピアノで弾けるように譜面を再構成している訳で、
右手がボーカルのナゾりで、左手がベースとドラムの代わりになる譜面が
邪道であることに間違いはないのだけどもw。

プログラミングとピアノ演奏のレベル対応表。
プログラミングのスキルレベルは「ピアノ」で例えると伝わりやすい

プログラミングレベルの段階が実は上に広くて、ほとんどの人がレベル3以下なのが日本の現実。
「Qiita」や「@IT」などのウェブサイトをよく活用して、参考にしながらシステムを組めるレベル。

逆にレベル3あると、趣味としてはまぁまぁ楽しんでいる段階だと思われる。
激ムズレベルの譜面でなければ、初見の譜面を見ながら演奏できる、というのは楽しいだろうな。
実は結構やれる気がしてならなくて、何かとてもワクワクしている。

電子ピアノとアップライトピアノは永遠に埋まらない差があるのと、
置く場所ないし、引っ越せなくなるし、電子ピアノ以外に選択肢はないのだけれども、
コロナ禍のため、軒並み2年待ちとかの状況。始めたくても手に入らないのだよね。
YAMAHA P125が欲しいのだけれども、CASIO Privia PX-S1000かなぁ。
P125のハンマーアクション鍵盤はよく出来ていると思う。

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