記事・メモ一覧

kotlin基本構文-クラス,プロパティ,アクセス修飾子,コンストラクタ

言語仕様に拘りがあるタイプではなさそうで、かなり平易。 クラスの定義 public,private修飾子を指定したメソッドを持つクラスを定義してみる。 インスタンス化はnewが要らないんだな。 [cr …

kotlin基本構文-関数,引数のデフォルト値,引数の名前付き呼び出し,可変長引数,複数の戻り値,高階関数,ラムダ式

参考にした入門書の内容が薄すぎてトレースする意味がなくなってきた。 いきなり中級書で良かった気がする。 関数 kotlinにおける関数の定義方法。 これもDelphiっぽいけどDelphiの特殊な部分 …

kotlin 基本構文 – 型,リテラル,null許容型,型変換,配列,コレクション,定数

アウトプットによる記憶の定着の意味で超入門書をトレースして書き起こす。 超入門が終わったら中級書に着手。 変数と型宣言 変数は宣言して使う。構文がまんまDelphiみたい。 kotlinは行末セミコロ …

kotlin hello world anyway.

XCodeが10になって色々言われていてビビってあまり本質的でないところに引っかかりそうだったのと、 そもそもXCode10が全然落ちてこないので、先にkotlin@IntelliJ IDEA@Mac …

標本平均の母平均の推定

2018/11/03   -教養, 統計
 

zozoスーツではないけれども、標本が正規分布に従うというのは、 真実の母平均に対して正規分布に従う計測誤差を含む分布を観測しているのと同じ。 母平均\(\mu\)が未知である現象を計測誤差がわかって …

たたみこみと正規分布の再生性

2018/10/30   -教養, 統計
 

正規母集団からの推定をやる前に、正規分布の再生性の理解が必要だったのでまとめてみる。 独立な確率変数\(X_1\)、\(X_2\)がそれぞれ確率分布\(g(x)\)、\(h(x)\)に従うとする。 各 …

標本分散(sample variance)と不偏分散(unbiased variance)

2018/10/27   -教養, 統計
 

不偏分散は\(\frac{1}{n} \sum_{i=1}^n (X_i-\bar{X})^2\)ではなく、\(\frac{1}{n-1} \sum_{i=1}^n (X_i-\bar{X})^2\) …

母集団の種類に関係なくランダムウォークが正規分布に従う

2018/10/24   -教養, 統計
 

統計のど真ん中。大数の法則と中心極限定理。 確かに奇跡的な美しさを感じる…。 同じ確率分布に従う独立な確率変数\(X_1,X_2,\cdots,X_n\)について、\(n\)が大きければ …

統計的推測と大数の法則

2018/10/23   -教養, 統計
 

大数の法則は、標本数が大きくなったときに標本平均が母平均に確率収束することを数学的に表す。 \begin{eqnarray} \lim_{n \rightarrow \infty} P(|\bar{X …

エレベーターの定員

2018/10/20   -教養, 統計
 

620kgまで積載できるエレベータ。定員は何人でしょうか..? ネガティブ思考の大家としては、 太っている人が乗ることを考えて少なめな方が…と常日頃思っていたのだけど、 案外、悪いことばか …

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